セルフコーチングが身につく成功への7つのルールとは?

セルフコーチングが身につく成功への7つのルール ティッピングポイント

 

ゴールに向かって1個1個、課題をやっていく。

誰でも必ず成果は出せる。

人生を変えるのに、長い時間はかからない。

 

成功へのはじめの一歩は「覚悟」を決めることから始まる。

これまで1000人以上のコーチングを通してみえてきた成功への7つのルールを紹介します。

 

なりたい自分になる

なりたい自分になる

どういう自分になりたいか。

思考で思い描いた「なりたい自分」という願望をゴールと設定し、そこから逆算した小目標を設定していく。

 

「なりたい自分」を決めたら、「そうなるのだ」と自分自身とコミットメントする。

 

だからこそ、小目標という課題を一つずつクリアする過程で「できた!」「よくやった」と自己承認することが大切だ。

それは「自分との約束」という課題達成であり、自分が持つ自身のイメージ=セルフイメージを上げるために必要不可欠な作業だからだ。

 

セルフイメージが上がれば、自信がつく。

自信とは「自分への信頼」だ。

信頼とは約束をし、それを守ることで構築する。

 

「自分との約束」

それは小目標を課題と定め達成すること。

課題を決め、目の前の課題に取り組め。

その先に、「なりたい自分」が見えてくる。

 

世の中には「なりたい自分」をゴールに設定して生きている人は2割といない。

あとのひとはみな、なんとなく流された人生を送っている。

 

流された人生の中、3年前と今とを大差なく過ごしているのだ。

そして3年後も、代わり映えのしない人生を送ることだろう。

 

そういう自分になりたいか?

違うよな。

 

ならば「成功を手にした自分」を頭の中に明確に思い描こう。

 

勝ちたければ、勝っとるヤツのところへ行け

勝ちたければ、勝っとるヤツのところへ行け

かつて体育教師として赴任した高校は、過去20数年間も県大会にも出場できない超弱小陸上部だった。

「勝っとるヤツに学ぶ」

俺は強豪校の名監督に弟子入りし、指導法を学び、陸上部員たちも強豪校選手らと合同練習で学ばせた。

 

やはり一流と呼ばれるヤツには一流たる理由がある。

強豪校という名門に身を投じ、俺たちは大いに刺激を受け「県大会」「地区大会」「全国大会」と一つひとつ夢を現実にしていった。

 

「勝っとるヤツ」とは、経営学書などで言うところの「ロールモデル」がそれだ。

平たく言えば、「人生のお手本」。

 

すでに理想とする成功を手にしているひとを見つけ、接して、肌で感じる。

そこでそのひとの思考をも手に入れたら「なりたい自分」に至るまでの情報と方法が自ずと手に入る。

 

「勝っとるヤツ」は、ビジネスや人生に勝っとるだけあって、君らの恋い焦がれる「好き」をすでに仕事にし、理想的な人生をワクワクしながら生きている。

 

その大半が雲の上の人物だろう。

海外にいるかもしれない。

 

ここで「距離が」「時間が」「お金が」「言葉が」とは言わず、「絶対会える」という“できる思考”で取り組むことだ。

どんな相手でも誠意を尽くせば会えない人はいない。

 

仮に会ってくれないならば別の勝っとるヤツに会いに行け。

正しく学ぶために弟子入りするのもいいだろう。

そしてできるだけ複数のひとと会う。

 

それが成功への近道だ。

 

かたまりで見るな、因数分解せよ

かたまりで見るな、因数分解せよ

果たして、君らは「人生のお手本」に出会えたか?

 

ロールモデルに学ぶとき、かたまりでは見るな。

どんな人が、どういう手法で、どんな風に成功したか。

成功の要素を細分化して分解せよ。

 

ロールモデルがやってきたことはすべて動作と作業に置き換わる。

その中で、自分に足りないことは何なのかを自己分析する。

そして細分化した動作と作業を、徹底してトレーニングし自分に染み込ませることで、成功への道筋をなぞらえるのだ。

 

ゴールとルールが明確なスポーツを事例に上げると、100m走ならば全力で走れば勝てるというものではない。

「走る」という動作は、【スタートの技術】【最高スピードにスムーズに達する加速】【最高スピードの向上】【最高スピードの持続】【ゴールまでのスピードの持続】の5つの要素に分解できる。

 

0.1秒でも早く走るためには、一つひとつの動作をトレーニングし、攻略していくまでだ。

そして課題ができたかどうか、一つひとつ確認する。

 

いいか?

かたまりで見るな。

因数分解せよ。

 

何事も細分化して考えると、取り組むべきことが明確になる。

やることさえ明確になれば、誰にだってできる。

それをトレーニングして、動作を習得するだけだ。

 

そしてできたときは、がんばった自分を褒めてやろう。

「できた」と自己承認することが、セルフイメージを上げる。

 

 成功は成功からしか生まれない

成功は成功からしか生まれない

人は誰しも自分に対して自信がない。

何かを「成し遂げた」という思いがなければ、なおさらだ。

 

小さな成功でいいんだ。

「できた!」と自己承認していく過程こそがセルフイメージを上げ、自信を生む。

 

セルフイメージが低いとビジョンを高く掲げられないし、そもそもビジョンを描くことだってできない。

「夢がない」って口にする者は、自分に自信がないだけだ。

 

ビジョンを描かずして成功があると思うか?

小さな課題をクリアするごとに「できた」と確認しその「小さな成功」をきちっと計測していかねばならんのだ。

 

「セルフイメージが上がる」ことと「ビジョンを高く掲げる」ことは両輪だ。

できないところを上げ連ねても、良いことなど何もない。

 

「俺にもできた」という自己承認が、自分自身に勇気とファイトを与える。

そして「夢を描いてもいいんだ」という自信へと繋がっていく。

 

「小さな成功」を積み重ねよ。

憧れる成功は必ずそこから生まれてくる。

 

「俺にもできた」

これこそが成功という強い願望への原動力だ。

 

未来は必ず自分の思い描いた通りになる。

 

感情を創れ

感情を創れ

行動のモチベーションは、感情に由るところが大きい。

「なりたい自分」が明確であれば「その自分に絶対なろう」と目指す。

 

人は「なりたい自分」になったときの「誇らしさ」や「喜び」といった感情を味わいたくて、その実現に向けモチベーションが持続するのだ。

ならば、「なりたい自分」というゴールの瞬間の感情をも設定せよ。

 

一つひとつの小さな課題に取り組む時も、達成時の感情をゴールに設定するのだ。

 

ビジョンの実現を思い描き、その時の感情を想い描き、意識をすべてそこに集中する。

その強い願望に、達成時の感情をも乗せて自分自身に「本気のコミットメント」をするのだ。

 

感情は、自分次第で良くも悪くもデザインできる。

「ダメだ」「できん」と、自らの可能性を否定していると、ネガティブな感情がありもしない障害を自ら作り出す。

 

「幸せ感」「誇らしさ」「喜び」。

課題を取り組む時はビジョン達成時にこんな感情に浸った自分をデザインしていこう。

 

ビジネスと人生の最強スキル、それは「感情を創る」ことだ。

これに尽きる。

 

やらないことを決めよ

やらないことを決めよ

時には、立ち止まって足元を見よ。

そうして今やっている活動を見返すことで思考、ビジョン、戦略を整理し進むべき方向を再認識する。

 

何でもかんでも一人で抱え込まないことだ。

自分以外の誰かができることは、誰かに任せればいい。

それが得意な仲間が絶対いる。

 

自分自身も仲間に頼られるような得意技を磨け。

すると「やらないこと」「やらなくていいこと」がどんどん明確になってくる。

 

朝から晩までスケジュールが一杯。

疲弊感と不安な気持ちを抱きながらも休むことなく働き、自分ではどうすることもできず来る仕事、来る仕事を引き受けてしまう。

それは本当に自分がやるべきことなのか?

 

ハードワークは長続きしない。

イチローは世界で一番、ハードワークをした小学生だった。

しかしメジャーリーガーとなった今はどうだ?

栄養と休養を一番大切にして技術維持のためにイメトレを怠ることがない。

 

「ここ一番の時に120%稼働できる自分」であるために「やらないこと」を決めておく。

ヌサーッと流されて生きないためにも時には、立ち止まる勇気と整理する時間を持て。

 

今、ここ全力!

今、ここ全力!

子ども達の物心がついた頃から、我が家ではGWにディズニーランドへ旅行するのが恒例だった。

ディズニーランド攻略の肝は、午前中いかに効率良くアトラクションを数こなすかにかかっている。

 

家長である俺は、半年前からオフィシャルホテルを予約し当日は朝5時半から正門の一番前に並ぶ。

開門と同時に家族4人分のチケットを預かり、バズのアストロブラスターのファストパスを取るべく走る。

 

そしてビッグサンダー・マウンテンに一番乗りした子ども達とスプラッシュ・マウンテンで合流する。

滝から落ちる瞬間、家族揃って同じポーズで写真撮影し、それから俺はスペース・マウンテンのファストパスへと走る。

子ども達が「パレードが見たい」と言えば、園の規定通り1時間前に最前列のベストポジションを確保する。

 

普段はなかなか家族と過ごす時間が少ない俺だったが、この時だけは家族の心を満たすために「全力」を注いだ。

たとえその後、忙しい日々を迎えたとしても「お父さん、頑張ってるよね」と、家庭内における地位向上が約束されるのは容易に想像がつくだろう(笑)。

 

仕事などに後ろ髪を引かれながら過ごす、中途半端な休日が一番いかん。

「今、ここ全力!」という瞬間は、その目的が何かを意識しそれに集中して取り組むことだ。

 

必ず成果はついてくる。

 

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