趣味も仕事も心から楽しむための心構えと4つの方法

趣味も仕事も心から楽しむための心構えと4つの方法 リーダーの言葉の力

 

あなたは趣味や休日の過ごし方で、ちゃんと癒しや気分転換ができていますか?

 

どうやら日本人の国民性にも関係しているようですが、何かをやるとなったら、ついつい真面目に取り組み過ぎてしまう傾向があるようです。

仕事にしても、趣味にしても、必要以上に頑張ってしまう。

 

健康のために始めたはずの運動、スポーツ、フィットネスなども、道具を完璧に揃え、ファッションにこだわり、真剣にやらなければならない、休んではならない、ちゃんとできないと恥ずかしい、どんどんストレスを溜めこんでしまう人が少なからずいるそうです。

 

素敵なゴルフ場で気分良く回るはずだったのに思うようにプレイできず落ち込んでしまったり、愉しみにしていた友達とのテニスも真剣勝負になってしまったり、健康のためのフィットネスのクラスで無理して怪我してしまったりしたら、本末転倒です。これらは、ストレスをため込む行為になっています。

 

では、愉しむためは、どうすれば良いのでしょうか?

今日は楽しむための心構えについてお話していきたいと思います。

 

趣味や休日の過ごし方に目的意識や意味を持たせる

「私は、今日のレッスンを愉しむぞ!」

「ゴルフをしながら新鮮な空気を吸い、景色を愉しみ、しっかり歩いて身体を動かすぞ!」

「テニスを通じて友情を深めるぞ!」

 

など、これから行おうとしているアクティビティに「意味を持たせる」のです。

 

体や脳を健康に保つには、どれだけワクワクするかって事が大切です。

それも表面的ではなく、心の奥底からです。

 

自分がやるって決めたことだったら「何があっても愉しんじゃうぞ」という気持ちに切り替ええるだけ。

そうすれば攻撃的なノルアドレナリンは出なくなり、逆に幸せ物質エンドルフィンが多く放出されます。

 

「自分がやると決めたものはすべて楽しむ」という姿勢、「心構え」を身につけるのも、心身ともに健康な人生のためには役立つはず。

 

きついのは当たり前、競争や比較もしなくて良いよね。

続けていること、些細な変化や成功、友達との出逢い、運動後の美味しい食事、そしてその一日元気に過ごせたことを、「あ~良かったな!」って言える「明確な心構え」をしてみて下さい。

 

イメージは必ず現実化します。

 

三日坊主必見!長く続けるコツとは?

あるフィットネススタジオの10周年記念パーティーにご招待いただきました。

主賓としての挨拶を仰せつかり、オーナーに二つの質問をさせていただきました。

 

岩崎
「長く続ける秘訣は何ですか?」
オーナー
「愉しむことでしょう!」
岩崎
「では、トレーニングの原則とは何でしょう?」
オーナー
「無理せず、さぼらずが成功のカギだと思っています。」

 

なんと分かり易い表現なのでしょう!

「無理せず、さぼらず、愉しみながら続けること」が、成幸のための秘訣だというわけです。

 

リーダーがチームを成功に導く4つのコツ

この短い言葉には四つの要素が入っています。

 

最初の「無理せず」では、やり過ぎ、すなわちオーバーユースやオーバートレーニングを戒めています。

トレーニング処方の大原則である「安全限界」の厳守を示唆していると言えるでしょう。

 

次の「さぼらず」には、トレーニング効果が得られる最低ラインである「有効限界」を越えることをおっしゃっています。

クライアントさんの現在の体力や体型、目的や目標、さらには夢に向かって必要十分な刺激がないと効果が得られない。

 

運動処方学では、「オーバーロードの原則」がありますが、個別性に合わせてある一定の水準を越えた刺激がトレーニング効果をもたらすことです。

やっぱりしっかり頑張らないと効果が得られないことを「さぼらず」の一言で表されています。

 

「愉しみながら」行うことは、とっても大事です。

そこに成功、勝利、進歩、発展、前向きな変化があると喜びをもたらし、愉しめるとモチベーションも上がります。

 

運動処方の原則の中には、個別性、特異性、全面性、反復性の原則などたくさんの難しそうな言葉が並びますが、現場でトレーニングを指導していると、大事なのは「続けること=継続性」だと感じます。

 

トレーナーもインストラクターも資格試験を受ける際には、トレーニングに関する原理・原則はもちろん専門用語で解剖学を始めキネシオロジーや運動生理学なども学びます。

しかし、フィットネスやスポーツの現場に出て、その言語で話すと確実に引かれてしまいます。

 

「無理せず、さぼらず、愉しみながら続けましょう!」

専門知識に裏打ちされた平易な言葉は、クライアントさんの心に届きます。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました