涙活にもおすすめ!あなたの魂を揺さぶる感動の映画(洋画編)

おすすめの感動映画ランキング30 書籍・映画

私たちを感動させてくれる名作映画の中には、
心をつかんで離さない言葉やスピーチがたくさんあります。

今回はリーダーの皆さんにおすすめしたい感動の名作映画をご紹介します。

 

この映画『ミラクル』(2004年、アメリカ)は、実話に基づいています。

学生選抜が中心だったアメリカのアイスホッケー代表チームの前評判は決して良くありません。

しかし、一途に世界一になることを信じ続けていた
ハーブ・ブルックス監督の決戦前のトーク(1’38”14からの約2分間)は、
選手達の魂を揺さぶりその気を引き出します。

映画のタイトルにもなっている「奇跡」と感動の瞬間をトークもチェックしながらご覧ください。


英語版の検索サイトで「最も感動したスピーチ」
(The most inspirational speech)と打ち込むと必ず上位に出てくるのが、
アル・パチーノ主演『エニ―・ギブン・サンデー』と言う映画終盤のスピーチのシーンです。

「たった1インチの違いで勝敗が決まる。たった1インチの違いで人生が変わる。
その辺にある、たったの1インチで!」

と熱く語る監督は、「1インチに命を懸ける覚悟があるか」と選手達に語りかけます。

DVDでご覧になるなら(CH22)1:48’17からの約5分間のスピーチを要チェック!
言葉だけでなく、見た目、声の出し方など五感で魂を揺さぶられちゃいますよ!

人前で熱く語る人には、絶対に勉強になります!


性格俳優として有名なビリー・ロブ・ソーントンが監督役を務める
この名作スポーツ映画『フライデー・ナイト・ライツ』では、言葉を定義します。

「完璧とは、スコアボードに出る結果ではない。勝利でもない(中略)。

澄んだ瞳と愛情を胸に、ベストを尽くすことだ!
喜びを胸に抱きながら!もし、それができれば完璧だ!」

この映画の1:29’12から始まるこのペップトークは、
現役最後になる試合前に、それに出られない友のため、応援してくれる家族のため、
そして何より自分自身の「永遠の真実」のために戦えと言います!

その後、両チームのお祈りの場面になる描写は、その現場にいるような気持ちにさせてくれる超おすすめ映画です!


最も素晴らしいアメフト映画として知られる『ルディ』は、
実話に元に製作されたそうです。

この映画は、ペップトークのお勧め映画と言うよりも、
夢を信じ続け、どんな困難にも立ち向かう勇気を必要とする全ての人にお勧めです。

状況的にも不可能と思われ、周りの人々からも反対される中、
どうしても夢を実現したいと、身長も、運動神経も、そして学力さえも足りない普通の少年が、
自分の頑張りと素敵な出逢いによって憧れの大学の夢のチームの一員になります。

感動のエンディングは、必見です。

感動のスピーチは、全編に渡って何か所もありますが、良くないお手本も勉強になります(笑)。
人気No.1映画を是非。


『マーシャルの奇跡』は、信じられない実話に基づいています。

1970年にアメリカンフットボールの名門大学の一つであった
マーシャル大学の選手、スタッフを乗せた飛行機が墜落。

なんと全員が亡くなってしまいます。。。

学校当局は、このチームの解散を検討するのですが、
遠征に帯同しなかった控えの選手や残っていたスタッフの強い希望もあり、

数多くの困難を乗り越え復活、ついに念願の1勝をあげるまでの物語です。

歴史に残る真実のスピーチは、CH25の1:41’50です。

迫力が違いますよ。

必見です。

余談ですが、事故の当日、留守を守っていてチームの再建に尽力したバートン氏とは、20年来の知人です(笑)。


『クールランニング』も、実話に基づいた映画です。

世界陸上の短距離において大活躍をしているジャマイカ!

熱帯地方にあるそのジャマイカの夢を持った若者たちが、
なんと無謀にも冬季オリンピックにチャレンジしたというコメディー仕立てのスポーツ映画です。

さて、この映画の中でご紹介したいスピーチは、鏡の中に映る自分を励ますパターンです。

実は、鏡の中の自分に語り掛ける場面のある映画は意外に多いのですが、
この映画ではチームメイトに励まされながら、ついつい興奮し過ぎてしてしまいます。

必見・必笑です!


講演会でも必ずご紹介しているスポーツ映画『タイタンズを忘れない』。
主演は、デンゼル・ワシントンさんでアメ・フトのチームの監督役です。

ある高校で、白人選手と黒人選手がまとまらないのを見かねたコーチ・ブーンは、
早朝に全選手を合宿所から強制的にランニングさせて
南北戦争の場となったゲディスバーグへ連れて行きます。

その場所で語られる彼のスピーチ(32”23)は感動モノです!

時代を反映した映画だけに結構激しくゴタゴタがあるのですが、
徐々にチームはまとまっていきます!

上記以外にも、スピーチの場面が3回はあります。必見の映画です!


個人的には、一番感激したゴルフ映画『バガー・ヴァンスの伝説』

主演は、選手としてマット・デイモンさん、
そしてコーチ(トレーナー)のバガー・ヴァンス役としてウイル・スミスさんが場します。

ペップトーク的な場面は、林の中からのリカバリーで葛藤する
ジュナ(マット・デイモン)に対するヴァンスの言葉!

チャプター13の 1:39’19”です!

しかし、ロバート・レッドフォードが監督したこの映画、神がかり的な不思議な事がたくさん起こります。

コーチであるヴァンスは、実は神様だったのではないかと思わせるエピソードに驚き感涙し、
また観たくなってしまいます。

「こんな指導者になりたい…」と。


『ラストサムライ』は、トムクルーズと渡辺謙の共演で話題になった映画。

スポーツ映画ではないのですが、
武士道精神を紹介していて「武道」に通じるのでご紹介します。

まだご覧になっていない人にお勧めなのですが、戦闘やチャンバラが不得意な人はごめんなさい。

侍が、最高の生き様のために「死にざま」を意識している所に衝撃を覚えます。

今この瞬間を、自らの尊厳、プライド、
そして愛するもののために「生きていますか?」と問われているかのようです。

天皇から「(勝元の)死にざまを話してくれ!」と問われネイサンは、
「生きざまを話しましょう」(2:22’40”)と応えます。

日本人必見の映画です。


『インビクタス』は南アフリカで開催されたラグビーのワールドカップの実話に基づいた映画です。

監督は、クリント・イーストウッド氏で、
マンデラ元大統領役をモーガン・フリーマンさんが演じておられる名画です。
キャプテン役は、マット・デイモン氏。

引用された「我が運命を決めるのは我なり、我が魂を制するのは我なり」のセリフは、
何度も繰り返され印象に残ります。

アパルトヘイトに立ち向かい、白人と黒人の世界を一つにするために
周囲の反対を押し切って白人のスポーツと言われていたラグビーを全面支援し、

国民の和解と団結の象徴にしようと尽力された
故マンデラ元大統領のご冥福をこの場を借りてお祈り致します。


スポーツや戦闘などの映画の紹介が多かったのですが、
今回はなんと『英国王のスピーチ』です。

観賞すると、トレーナーとしては、たまりませんよ(笑)。

だって専門の言語聴覚士の治療でも改善できなかった英国王に、
最終的にスピーチのレッスンをするのは、
医師免許を持たない役者崩れのライオネル(ジェフリー・ラッシュ)だったのですから。

知識、経験の上に閃きや工夫を重ねたレッスンで少しずつ望むべき方向に進んでいく。

夢に向けた道のりの中では、上手く行くこともあればたくさんの葛藤もある。

しかし、最終的に国王になったジョージ 6世の傍には、
スピーチのトレーナーであるライオネルの姿があった!

運動指導をする皆様にもお勧めの映画です!


ウイル・スミスさんが、実の息子ジェイデンと共演したことでも話題になった映画、『幸せのちから』は、
ご存知の方も多いでしょう。

実話に基づいた成功物語は、名監督ムッチーノにより親子の愛を描くヒューマンドラマに仕上がっています。

ちょっと辛い苦しい場面もしっかりと描かれていて、その分、強く心が揺さぶられてしまうのでしょうね。

名台詞は、55:00辺りに出てきます。

「誰にもムリだなんて言わせるな。たとえパパにもな…」から始まる親子の会話は、
多くのサイトにも取り上げられた名シーンです。

「Period!(それだけだ)」で終わり、
「Let’s go(さあ、行こう!)」と言っているところなんて最高です!

ヒューマンドラマとしては一押しかな(笑)


スーパーマンのリメイク版『マン・オブ・スティール』は、
ヒーローものが大好きな男の子にはたまらない映画です。

主演のヘンリー・カヴィルのハンサム&肉体美には多くの女性ファンも驚いたようです。

映画ファンにとっては、クリプトン星の父親がラッセル・クロウで、
地球での父親がケヴィン・コスナー、
さらに育ての母親がダイアン・レインなんて信じられない豪華キャストです!

名言や名台詞は、あちこちに出てきますが、トレーニング関係者としては、
49:36~「(お前が)どれだけ強いのかは、自分の限界を試してみることだ!」にグッときます。

牧師さんが言った「まずは信じてみる事です。信頼関係は後から築かれる!」も素晴らしい一言ですね。


伝説のアクションスターであるブルース・リー氏は、本物の格闘家だったそうですが、
彼も「してみせる」指導者だったと言われています。

この『燃えよドラゴン』の中では、若者に武術指導をする場面があり、
「みせる」「させる」の後の「Don’t think. Feel.(考えるな。感じろ!)」が名言の一つになっています。

1970年代に公開された映画で、しかも主人公がその時代に亡くなっているにも関わらず、
DVD化され今でも入手できるのは本当に愛されていた証拠ですね。

リー氏の名言もたくさん残っています!

「知るだけでは不十分だ。実際に応用しなければならない!
意識があるだけでは不十分だ。実行しなければならない!」

さあ、指導者も実践者であり続けましょう。


【映画のご紹介15】

『ギャングスターズ・明日へのタッチダウン』は、アメリカの少年院での実話です。

ここにいる少年達は、出所後も、再び罪を犯すか、抗争で命を落とすかといった悲惨な状況でした。

プロレスラーのザ・ロックが演じる保護観察官(ショーン・ポーター)は、
そんな現状を打開するために院内でアメリカンフットボールチームを結成します。

最初は喧嘩ばかりでチーム内は対立ばかりでしたが、
理不尽なまでの厳しい指導と練習を通じて次第に結束力を高めることに成功します。

「ここにきたら、俺が法律だ!」の場面が印象に残りますが、
エンドロール中に実際の映像が流れ、本当に言っていてビックリします!

大惨敗を喫してしまったメンバーが、自ら練習を再開する場面にも感動します!

アメリカ版スクールウォーズです!


『ショーシャンクの空に』は、日本でも名画として何度もランクインしている
スティーブン・キングの代表作のひとつです。

冤罪で捕えられてしまった銀行家アンディーの半生を描いた作品です。

刑務所の中という全くどうしようもない環境の中で、
苦痛や屈辱に耐えながら自分の強みを発揮して生き抜いていく彼の姿に感動します。

相手役のモーガン・フリーマンも良い味を出していて、
彼のセリフに「HOPE(希望)」が何度か出てきます。

最悪の環境の中で言われる「生きるために頑張るのか?死ぬために頑張るのか?」の一言にもグッときます。

随所に聖書からの引用があるこの作品は、
信じ続けること、小さな努力をし続けること、

そして自分の存在を受け入れることの大切さを教えてくれます。

「Hope is good thing(希望は良いものだ)」


『ドリームガールズ』は、日本でも大ヒットしたミュージカル仕立ての映画です。

原作は、1950年代に実在したスプリームスに基づいて書かれたそうですが、
かなり脚色されているそうです。

映画を観ると大歌手のビヨンセが、
大抜擢起用されたジェニファー・ハドソンの歌唱力にちょっと押されているような感じさえします。。。

またコメディアンのエディー・マーフィーの歌の上手さにも驚かされます。

そんな本作の感動ポイントは、いつもこのコーナーで紹介している「名台詞」ではなくて、
歌詞の素晴らしさなんです。

夢を語る歌、忍耐の大切さを明るく訴える歌、魂の叫びを打ち明ける歌など、
それぞれの曲の歌詞もリズムも、そして出演者の歌唱力が鳥肌ものなのです。

今回は、初めての人も、リピーターにも「観て聴く」お勧め映画です。


 

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